まあいろいろ・・・

ポテンシャル落ちっぱなしなんで、断片的な話しかありませんが・・・

ダニエレ・セペが来ないことになったので、日程を調整してアラメイルマン・ヴァサラ(でいいのかな)に行くことにしました。当日気力があるかどうかという問題は残っているのですが・・・

勤務先の学校では、数名麻疹患者が出ていて、ちょっと混乱気味です。行事を取りやめにしたり、ウィング単位で学級閉鎖が出たり、学生食堂や部室など学生が集まる場所は閉鎖になった。しかし、学生が集まるワタシの選択授業なんかは休講にしなくていいのか・・・よくわからん。保健所や教委と連絡を取り合って対策を立てているようだが、戸惑っているのが事実ですね。

読書に逃げています。ダン・シモンズは『イリアム』読み終えて『オリュンポス』上巻に突入。まあすさまじい勢いの展開ですね。一方でクリストファー・プリーストの『双子』、これはいつものイギリス作家らしい端正な作風で引き込まれます。同時並行で読んでぜんぜん混乱しない(笑)。

仕事は●■※△◇×◎・・・あーあ・・・